福島第一原発事故により被害を受けた福島県のホテル経営者が4月25日、東京電力をはじめ9つの電力会社(以下「9電力」)と国を相手取り、違法な原発の運転とその結果生じた原発事故による損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。
訴えたのは、福島市西白河郡泉崎村でホテル・温泉施設「泉崎カントリービレッジ」を経営している有限会社泉崎コーポレーション(松沢栄一代表)。代理人の斎藤利幸弁護士によると、2011年3月11日の福島第一原発事故で、東京電力だけでなく9電力と国を相手取った損害賠償請求訴訟が提起されるのは初めて...(⇒つづきを読む)
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